台風一過の秋晴れ。
昨日、太平洋岸を通過した台風26号の影響により妙高山・火打山・焼山の上部が
初冠雪しました。
稲刈りが終わって水を張った田んぼで20羽ほどの白鳥が食事中でした。
2013年10月17日木曜日
2013年8月24日土曜日
フルーティーコーン収穫
7月中旬から始まったフルーティーコーンの収穫が終わりに近づきました。
今年も高温乾燥や時には豪雨に見舞われながらも立派に育ってくれました。
大きいものは皮付きで550gもあります。
実の太り具合と毛の色から収穫適期を判断します。
生食で最も美味しく食べられる糖度が18~20度のものを収穫するように心がけて
います。
写真の実は先端部の糖度が20.4度、基部が19.7度です。
このスイートコーンの品種は「おひさまコーン88」ですが、肥料や栽培方法によって
特に生食が美味しくなるように作っています。
冷やしての生食はジューシーで甘くて果物と同じなので今年からフルーティーコーン
と称して販売しています。
今年はスズメによる被害が多いため仕方なく畑全体をネットで覆ってあります。
最終の収穫は今月末の予定です。
今年も高温乾燥や時には豪雨に見舞われながらも立派に育ってくれました。
大きいものは皮付きで550gもあります。
実の太り具合と毛の色から収穫適期を判断します。
生食で最も美味しく食べられる糖度が18~20度のものを収穫するように心がけて
います。
写真の実は先端部の糖度が20.4度、基部が19.7度です。
このスイートコーンの品種は「おひさまコーン88」ですが、肥料や栽培方法によって
特に生食が美味しくなるように作っています。
冷やしての生食はジューシーで甘くて果物と同じなので今年からフルーティーコーン
と称して販売しています。
最終の収穫は今月末の予定です。
2013年6月6日木曜日
タヌキ捕獲
昨夜は箱ワナにタヌキが入りました。
ハクビシンを2匹捕獲した後もイチゴの被害が無くならないので箱ワナを常に
設置してあります。
もうハクビシンはいなくなったのか、たまたまタヌキがワナにかかったのかは
不明なので今夜も箱ワナをセットしてあります。
ハクビシンは近づくと唸り声をあげて威嚇してきますが、タヌキは人懐っこい
眼でじーっとこちらを見ているだけです。
今回も山奥に放してやりました。
ハクビシンは一目散に走り去りますが、タヌキは少し走ってから立ち止まって
こちらを振り返りながら山の中へ静かに消えていきました。
ハクビシンを2匹捕獲した後もイチゴの被害が無くならないので箱ワナを常に
設置してあります。
もうハクビシンはいなくなったのか、たまたまタヌキがワナにかかったのかは
不明なので今夜も箱ワナをセットしてあります。
ハクビシンは近づくと唸り声をあげて威嚇してきますが、タヌキは人懐っこい
眼でじーっとこちらを見ているだけです。
今回も山奥に放してやりました。
ハクビシンは一目散に走り去りますが、タヌキは少し走ってから立ち止まって
こちらを振り返りながら山の中へ静かに消えていきました。
2013年5月28日火曜日
ハクビシン捕獲 4匹目
前回の捕獲から5日目です。
今朝はイチゴを食べた形跡もありましたので少なくとももう一匹いるはずです。
イチゴは熟したものだけを食べてヘタを残してあります。
ハクビシンはネットなどでは防ぎようがないため捕獲以外に手立てはありません。
タヌキ・ムジナ避けのネットを、カラス避けにはネットの上に釣り糸を張ってあり
ます。
今朝はイチゴを食べた形跡もありましたので少なくとももう一匹いるはずです。
イチゴは熟したものだけを食べてヘタを残してあります。
ハクビシンはネットなどでは防ぎようがないため捕獲以外に手立てはありません。
タヌキ・ムジナ避けのネットを、カラス避けにはネットの上に釣り糸を張ってあり
ます。
2013年5月23日木曜日
ハクビシン捕獲 3匹目
イチゴ畝でハクビシンの足跡を見つけて箱ワナを設置してから1週間目。
昨年から3匹目、今年最初のハクビシンを捕獲しました。
3階の窓から望遠レンズで撮影。
近くからアップで撮影。
脱出しようと格子を必死に噛んでいたためかトレードマークの白い鼻筋に傷が
ついています。
このあと、昨年と同様に人里離れた山奥に放してやりました。
あと何匹いるのかな?
イチゴの収穫が終わるまでワナを設置しておきます。
昨年から3匹目、今年最初のハクビシンを捕獲しました。
3階の窓から望遠レンズで撮影。
近くからアップで撮影。
脱出しようと格子を必死に噛んでいたためかトレードマークの白い鼻筋に傷が
ついています。
このあと、昨年と同様に人里離れた山奥に放してやりました。
あと何匹いるのかな?
イチゴの収穫が終わるまでワナを設置しておきます。
2013年5月17日金曜日
イチゴ「さちのか」 と ハクビシン対策
今日の「さちのか」の状況です。
花は終盤に入りました。
早く開花したものは実がだいぶ大きくなりました。
あと10日ほどで収穫が始まります。
数株おきにハーブのディルを植えました。
ディルはもう少し大きくなると独特の香りを出すのでアブラムシは匂いを嫌って周囲に
近寄らなくなります。
開花初めのころは気温が低く昆虫も動いていなかったので花を一輪ずつ耳かきの綿の方を
使って授粉の手助けをしてやりました。
今はミツバチや蝶がたくさん来てくれるので自然授粉しています。

実や葉に雨で土が跳ねないように畝の間には古いカーペットの切ったものを敷いてあります。
その敷物に動物の足跡がくっきりと付いていました。
タヌキ? ムジナ? それとも最もやっかいなハクビシンかな?
ハクビシンなら収穫が始まる前に捕獲しようと早速捕獲器を設置しました。
エサはバナナです。
右側が入り口で、バナナを食べに奥まで入って踏み板に足を載せると右の扉が閉まっ
て自動的に施錠される仕組みです。
花は終盤に入りました。
早く開花したものは実がだいぶ大きくなりました。
あと10日ほどで収穫が始まります。
数株おきにハーブのディルを植えました。
ディルはもう少し大きくなると独特の香りを出すのでアブラムシは匂いを嫌って周囲に
近寄らなくなります。
開花初めのころは気温が低く昆虫も動いていなかったので花を一輪ずつ耳かきの綿の方を
使って授粉の手助けをしてやりました。
今はミツバチや蝶がたくさん来てくれるので自然授粉しています。

実や葉に雨で土が跳ねないように畝の間には古いカーペットの切ったものを敷いてあります。
その敷物に動物の足跡がくっきりと付いていました。
タヌキ? ムジナ? それとも最もやっかいなハクビシンかな?
ハクビシンなら収穫が始まる前に捕獲しようと早速捕獲器を設置しました。
エサはバナナです。
右側が入り口で、バナナを食べに奥まで入って踏み板に足を載せると右の扉が閉まっ
て自動的に施錠される仕組みです。
2013年4月21日日曜日
五月菜に季節外れの雪が
昨日夕方のミゾレが今朝起きてみると雪に変わっていました。
収穫が始まったばかりの五月菜の上に湿った重い雪が積もってしまい、本格的
な収穫は少し遅れそうです。
4月になって11日と今日で2回目の降雪です。
今年の春は寒暖の差が異常に大きく、人間も野菜も急な温度変化に適応する
のが大変です。
イチゴとタマネギの畝にも雪が積もっています。
収穫が始まったばかりの五月菜の上に湿った重い雪が積もってしまい、本格的
な収穫は少し遅れそうです。
4月になって11日と今日で2回目の降雪です。
今年の春は寒暖の差が異常に大きく、人間も野菜も急な温度変化に適応する
のが大変です。
イチゴとタマネギの畝にも雪が積もっています。
2013年4月19日金曜日
ミヤマツの挿し木 さおり、百匁柿、早秋柿、マック、ジャンボイエローの接ぎ木
昨秋に採取して冬の間保冷庫で保管した果樹の穂木を取り出し、
挿し木と接ぎ木を始めました。
穂木は上部の切り口に殺菌剤を塗布した後、1~2時間水揚げ
しながら常温に慣らします。(写真はミヤマツの穂木)
ミヤマツの挿し木 (4月5日)
山ブドウの挿し木は難しく、何回(何年)も失敗してようやくたどり着い
た方法です。
土は赤玉小粒の単用で、挿し穂の地上部より土の温度を高くして
芽が伸びる前に発根させるようにします。
地温を上げるためプランターに透明マルチを掛けてから穂木を挿します。
温度計で外気温と地温を常に監視します。
一昨年はこの方法で約8割の活着に成功しました。
今年は4月になっても天候が安定せず寒暖の差が大きいため、天気が良
い時は陽に当てて、曇りや雨の寒い日は温床に入れたりの繰り返しです。
さくらんぼ さおりの接ぎ木 (4月13日)
親木の「暖地さくらんぼ」に「さおり」を接ぎ木しました。
数年前に同じ接ぎ木をして一本の木に2品種のさくらんぼが成りま
すが、昨冬の雪で「さおり」の枝が一本折れたので再度接ぎ木をし
ました。
百匁柿と早秋柿の接ぎ木 (4月13日)
倉方柿に百匁柿と早秋柿を接ぎ木しました。
親木の倉方柿には既に百匁柿と品種不明の甘柿が接ぎ木して
あり一本に3品種の柿が成ります。
この百匁柿も昨冬の雪で接ぎ木部分が傷んだため再度接ぎ木
をしました。
今回はさらに収穫時期の早い早秋柿を接いでみました。
百匁柿
早秋柿
キウイ マックとジャンボイエローの接ぎ木 (4月13日)
雄木(トムリ)に早生種の雄木マックを接ぎました。
さらに、この春に苗木を買ったジャンボイエロー(雌木)を植付ける際に
整枝した枝を使って試しに接いでみました。
マック
ジャンボイエロー
このほかに、ゴールデンキング(雌木)に雄木のマックを接ぎ木しましたが、
ゴールデンキングは早生種のため既に樹液が動いていて活着しそうにあ
りません。来季に再挑戦です。
挿し木と接ぎ木を始めました。
穂木は上部の切り口に殺菌剤を塗布した後、1~2時間水揚げ
しながら常温に慣らします。(写真はミヤマツの穂木)
ミヤマツの挿し木 (4月5日)
山ブドウの挿し木は難しく、何回(何年)も失敗してようやくたどり着い
た方法です。
土は赤玉小粒の単用で、挿し穂の地上部より土の温度を高くして
芽が伸びる前に発根させるようにします。
地温を上げるためプランターに透明マルチを掛けてから穂木を挿します。
温度計で外気温と地温を常に監視します。
一昨年はこの方法で約8割の活着に成功しました。
今年は4月になっても天候が安定せず寒暖の差が大きいため、天気が良
い時は陽に当てて、曇りや雨の寒い日は温床に入れたりの繰り返しです。
さくらんぼ さおりの接ぎ木 (4月13日)
親木の「暖地さくらんぼ」に「さおり」を接ぎ木しました。
数年前に同じ接ぎ木をして一本の木に2品種のさくらんぼが成りま
すが、昨冬の雪で「さおり」の枝が一本折れたので再度接ぎ木をし
ました。
百匁柿と早秋柿の接ぎ木 (4月13日)
倉方柿に百匁柿と早秋柿を接ぎ木しました。
親木の倉方柿には既に百匁柿と品種不明の甘柿が接ぎ木して
あり一本に3品種の柿が成ります。
この百匁柿も昨冬の雪で接ぎ木部分が傷んだため再度接ぎ木
をしました。
今回はさらに収穫時期の早い早秋柿を接いでみました。
百匁柿
早秋柿
キウイ マックとジャンボイエローの接ぎ木 (4月13日)
雄木(トムリ)に早生種の雄木マックを接ぎました。
さらに、この春に苗木を買ったジャンボイエロー(雌木)を植付ける際に
整枝した枝を使って試しに接いでみました。
マック
ジャンボイエロー
このほかに、ゴールデンキング(雌木)に雄木のマックを接ぎ木しましたが、
ゴールデンキングは早生種のため既に樹液が動いていて活着しそうにあ
りません。来季に再挑戦です。
2013年4月16日火曜日
トラクターを更新
8年前に中古トラクターを購入して約600時間稼働しましたが、故障が多くなった
ため修理したり騙しだまし使っていましたがとうとう限界にきました。
今度も中古ですが、程度も良く馬力も少しアップしましたので長く働いてくれそうで
す。
明日から、今年の農作業が本格的に始まります。
8年間使った古いトラクター
今日届いたトラクター
ため修理したり騙しだまし使っていましたがとうとう限界にきました。
今度も中古ですが、程度も良く馬力も少しアップしましたので長く働いてくれそうで
す。
明日から、今年の農作業が本格的に始まります。
8年間使った古いトラクター
今日届いたトラクター
2013年4月13日土曜日
ツバメのカップル成立
まだ雪がたくさん残っている3月24日に1羽が飛来しました。
車庫の奥に古い巣があるので車庫を入ったり出たり、家の前の電線に止まって
仲間が来るのをジーッと待っていました。
全国的にツバメの数が減少していると言われているように、なかなか他のツバメ
が来ません。
4月5日撮影
待つこと20日間、本日やっと相手が見つかりました。
2羽揃って仲良く飛び回ったり、安心して羽づくろいしています。
車庫にも頻繁に出入りしていますので今年もヒナの誕生が見られそうです。
4月13日撮影
車庫の奥に古い巣があるので車庫を入ったり出たり、家の前の電線に止まって
仲間が来るのをジーッと待っていました。
全国的にツバメの数が減少していると言われているように、なかなか他のツバメ
が来ません。
4月5日撮影
待つこと20日間、本日やっと相手が見つかりました。
2羽揃って仲良く飛び回ったり、安心して羽づくろいしています。
車庫にも頻繁に出入りしていますので今年もヒナの誕生が見られそうです。
4月13日撮影
さやえんどう植付け
温床で芽出し・育苗していた「さやえんどう」を植えました。
キヌサヤ「成駒三十日」、スナップエンドウ「グルメ、ジャッキー」、
グリーンピース「南海緑、ロングピース」の5品種です。
5月下旬ころから収穫出来る予定です。
キヌサヤ「成駒三十日」、スナップエンドウ「グルメ、ジャッキー」、
グリーンピース「南海緑、ロングピース」の5品種です。
5月下旬ころから収穫出来る予定です。
2013年3月25日月曜日
五月菜とイチゴ
周囲の田畑にはまだ雪がたくさん残っていますが我が家の畑の雪はすべて
消えました。
五月菜
傷んだ葉を取り除き追肥と土寄せをしました。
雪の下から顔を出した時はぺしゃんこに潰れていましたがすぐに元気に
なりました。
これから不織布で全体を覆って保温すると収穫が早まります。
イチゴ(さちのか)
こちらも雪に押し潰されていましたが、傷んだ葉や古葉を取り除いて
追肥をしたらしっかり立ってきました。
もう少し土の水分が減ったらマルチを掛けます。
消えました。
五月菜
傷んだ葉を取り除き追肥と土寄せをしました。
雪の下から顔を出した時はぺしゃんこに潰れていましたがすぐに元気に
なりました。
これから不織布で全体を覆って保温すると収穫が早まります。
イチゴ(さちのか)
こちらも雪に押し潰されていましたが、傷んだ葉や古葉を取り除いて
追肥をしたらしっかり立ってきました。
もう少し土の水分が減ったらマルチを掛けます。
2013年3月19日火曜日
雪の下で冬を越した野菜
昨冬よりも雪が少ないとはいえ2月下旬には積雪は2mを超えていました。
約2週間かけて除雪をした今日の畑です。
家に隣接した畑なので自家用野菜です。
右端の1畝は昨秋に採り残したミズナです。これから伸びてくるトウを摘んで食べます。
その左3畝は五月菜です。
さらにその左3畝はイチゴです。
一番左の黒マルチのかかった4畝はタマネギです。
五月菜
雪に押し潰されてぺしゃんこになっていますが、古い葉っぱを取り除き、追肥と土寄せを
すると2週間後くらいからトウが収穫できるようになります。
奥に見える隣人の畑はまだこんなに雪があります。

イチゴ(さちのか)
追肥をして黒マルチを掛けます。
畝全体にマルチを掛けてから穴を開けて株を引出してやります。
新芽の伸び具合をみながら古い葉を少しずつ取り除いてやると元気な株に育ちます。
収穫は5月下旬ころからですが、またハクビシンとの戦いが始まります。
タマネギ
4畝に6品種を植えてあります。
普通種・・・アトン、ラッキー、つり玉葱
赤色種・・・ルージュ、湘南レッド、赤玉の極み
追肥をして6月初旬の収穫です。
一番左側のマルチが破れている場所は除雪機で引っかけてしまいました。

約2週間かけて除雪をした今日の畑です。
家に隣接した畑なので自家用野菜です。
右端の1畝は昨秋に採り残したミズナです。これから伸びてくるトウを摘んで食べます。
その左3畝は五月菜です。
さらにその左3畝はイチゴです。
一番左の黒マルチのかかった4畝はタマネギです。
五月菜
雪に押し潰されてぺしゃんこになっていますが、古い葉っぱを取り除き、追肥と土寄せを
すると2週間後くらいからトウが収穫できるようになります。
奥に見える隣人の畑はまだこんなに雪があります。

イチゴ(さちのか)
追肥をして黒マルチを掛けます。
畝全体にマルチを掛けてから穴を開けて株を引出してやります。
新芽の伸び具合をみながら古い葉を少しずつ取り除いてやると元気な株に育ちます。
収穫は5月下旬ころからですが、またハクビシンとの戦いが始まります。
タマネギ
4畝に6品種を植えてあります。
普通種・・・アトン、ラッキー、つり玉葱
赤色種・・・ルージュ、湘南レッド、赤玉の極み
追肥をして6月初旬の収穫です。
一番左側のマルチが破れている場所は除雪機で引っかけてしまいました。

2013年2月16日土曜日
桜のツボミを食べる鳥「ウソ」
昨夜に約40㎝の新雪が積もって野山で食料が見つからないためか先日食べ残した染井吉野桜の
僅かなツボミを食べているウソです。
やっと食べてる現場を撮ることができました。
CDを吊り下げたサクランボは今のところ被害には遭っていません。CDがあってもスズメは平気で
サクランボの枝に止まっていますのでCDの効果は無さそうです。
僅かなツボミを食べているウソです。
やっと食べてる現場を撮ることができました。
CDを吊り下げたサクランボは今のところ被害には遭っていません。CDがあってもスズメは平気で
サクランボの枝に止まっていますのでCDの効果は無さそうです。
2013年2月1日金曜日
桜のツボミが食べられた
植えてから10年目くらいの染井吉野の若木です。
近所に桜の大木があるのに・・・毎冬この木だけが被害に遭います。
桜のツボミを食べるのは「ウソ」という鳥だと言われていますが、食べてる現場を一度も
確認したことがありません。
トゲのように尖った部分がツボミを食べられた痕で、残ったツボミはごく僅かです。
木の下には食べかすがいっぱい散らばっています。
サクランボはまだ被害に遭っていなかったのですぐに不要になったCDを吊り下げました。
効果はどうかな ?
近所に桜の大木があるのに・・・毎冬この木だけが被害に遭います。
桜のツボミを食べるのは「ウソ」という鳥だと言われていますが、食べてる現場を一度も
確認したことがありません。
トゲのように尖った部分がツボミを食べられた痕で、残ったツボミはごく僅かです。
木の下には食べかすがいっぱい散らばっています。
サクランボはまだ被害に遭っていなかったのですぐに不要になったCDを吊り下げました。
効果はどうかな ?
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